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サプール
ここ最近、新しくスーツを買おうか考えている。
予算も考えなくてはならないし、どこで買うのがいいかなぁと思っていると
ふと頭の中に「サプール」という言葉が浮かんだ。

サプールとは何か、全貌は理解できていないので説明は出来ないが
1年前だったか2年前だったか、ボケーっと一日過ごしている日があった。
テレビをつけていると何やら海外を映す見慣れぬ番組がやっている。
アフリカのコンゴだったと思う。
貧困層の多い地区だった。
しかし高級スーツや靴ベルト帽子までもことごとく高級品を身にまとっている者がいる。
あまりの画面的なギャップに番組を見入ってしまった。

驚いたのは
それをしているのはお金持ちでもなければ、ただの見栄っ張りではなかった事だ。
お金が無い中でも高級な衣服を買い揃え、「サプールの集まり」という場所に行く時だけ着るのだ。
スーツを着る時はカッコをつけて時にはポーズをキメて道を歩く。子供が寄ってくる。
そしてサプールの集まりに行く前に町の人に行ってくると挨拶を交わし、町の人も心から見送るのだ。
皆からの信頼と憧れがのまなざしがアツイ。

そのサプールの集まりでは何をやっていたのかはっきり覚えていないが
自分のスタールの見せ合いっこのようなものだったと思う。
それが全てではないかもしれないが
相手を認め自分を認める。そういう場であるようだ。
ファッションセンスは実に様々で、細かいルールもあるようだったが忘れてしまった。


サプールの人たちは決して武器を持たないという。
紛争が多いコンゴでこの信念を貫くのはきっと並大抵の事ではない。
「マナーが人間を作る」ではないが、彼らが思う「紳士」を目指しているように感じた。
少なくとも自分が考え付く「紳士」とはまったく別のものだ。サプールとは精神性でもあるようだ
サプールは独特なひとつの文化であった。


しかしまぁ
思い出してみれば自分の悩みが馬鹿らしく思えるなぁ・・・
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