ベジ日記
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東京放浪記 5
映画「メッセージ」
突如世界中に謎の物体が出現する。世界各国がその物体にの中に居る「彼ら」と会話を試みるというストーリーだ
「彼ら」は何の目的で地球に来たのか、敵なのか味方なのか・・・


この作品を見終えて頭に思い浮かぶのは、漫画「昴」の「もし将来人類が宇宙人と接触したときに、宇宙人と最初に会話する事が可能なのはバレリーナなのではないだろうか」という台詞


もうひとつは、どこかで聞いた記憶の片隅にしか残っていない話
なので元の話とは全然違うかもしれない。
どういういきさつだったか、若者が仙人に出会い、その若者の未来を予言する。
その通りに生きれば出世して大物になるが最後は一つ不幸が訪れる。というのだ
若者はその仙人の言うとおりに人生を歩み、まったくその仙人の言う通りになった。
これから起こる不幸も自分の人生だと受け入れ年を取った。
その話を誰かにした所、それは間違っていると諭される。そこでハッとして
初めてその仙人が言ったことと違う人生を進み幸せになったというお話し。


そしてどこか話がつながらない感覚。
ただ、自分が理解出来ていないのか?

映画の余韻を残しつつ公園の方へフラフラ歩く。
少なくとも音響は良いか悪いか良く解らなかった。
クロネコさんとさっきの映画の話をするが、面白かった反面、
ナンデ現代映画になってまだタコ型なんだ!とか公園の中で変な批評を飛ばす。
それにしてもデカイ公園だ。
東京にもこんな所があるのか。
ランニングしたり、野原でビニールシート広げて寝そべったり、テント広げたり、フリスビー投げたり
皆機嫌ようしている。
この公園には東京の仕事でない日常と非日常が詰まっている。
人生の内の重要な時間だ。
自分の住むあたりではこんなに公園に人が集まってワイワイすることなんて音楽フェスやる時くらいだ。

DSC08572.jpg

しばらくウロウロして駅に向かった。
ホームの中はまるで海に遊びに行った人達が電車を待つように、ドコか浮ついた雰囲気。
公園でもこんな事ってあるんだなぁと軽いカルチャーショックを受けて、
一人、しみじみしていると電車はやってきた。

しばらく電車に揺られて東京駅付近(ドコで降りたか忘れた)
ドイツ料理屋でビールやらサラダ、ポテトを食べる。
自分はお酒は強くないので会話は弾まなかったがご飯とドイツビールは美味しかった。
狭い店内で飲むお酒は居酒屋感があって良い。

店を出た後、カバンを忘れていることに気がつき、慌てて戻る。
レジで返してもらわないといけなかったのが自分も店員さんも忘れていたようだった。

東京駅の中のコンビニで後輩が欲しいといっていた「関東のどん兵衛」を買って、クロネコさんに別れを告げて新幹線に乗り込んだ。

窓の外はもう暗い。
知らない土地の景色、ビルの明かり、家の明かりや車のヘッドライト
すぐに自分の視界から通り過ぎるのを見つめて、いくつか思うことがあったれど
それももう忘れてしまった。





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