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映画 哭声(コクソン)
仕事終わりに万物想像房店主から映画の誘いのメールが入る。
映画は「哭声(コクソン)」
「ナ・ホンジン」という韓国の映画監督の作品である。

自分はあまり韓国の映画は観ないのだが、この監督の作品は偶然?観る機会があり
前作、前々作と観たことがある。どちらも世界の名映画と比較しても遜色のない名作であった。

今回も期待を込めて観にいった。

http://kokuson.com/index.html
『哭声/コクソン』公式サイト

ジャンルはよくわからないのだが、ホラーテイストではあったのでホラーになるのだろう。
この映画は以前の作品とは違い、直接映す暴力描写はあまりない。
主人公の雰囲気も感情的で情けなくビビリで弱いイメージを受ける。

上映時間は156分と少し長いのだが、前作同様異常に撮り方が上手く一切退屈させず
映画に飲み込まれていくような迫力である。常に心拍数は高めで画面を見つめていた。
あらすじ にあるストーリーを見ると、どこかありがちな設定な気がするのだが、展開が全く新しい。
つまり、全然ありがちなストーリーではないのだ。
他の映画を連想させる色々なオマージュ的要素も多かったように思う。
物語は色々な要因を残しつつ進んでいくが、その要因が何だったのか
その理由と結果は自分の考える一番納得の行くものになるだろう。
幻想も現実も、善も悪も、本当のことも自分で判断する他ない。
しかし考えれば考える程に面白い。

今回もまた名作であった。




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映画「無垢の祈り」
監督、脚本 亀井亨
原作 平山夢明

先日、ガラクタ姉妹の姉に誘われて京都みなみ会館にて観て来ました。
原作は読んでいない。映画の内容もさらっとしか知らない。
ペア割りがきくことと、少し気になったので観に行くことにした。

R18+映画なので内容はアレな所がある。
児童性的虐待・猟奇的殺人事件が別々に
同時進行で進んでいく話だ。

話自体にそれほどリアリティは無いものの
その映像はとてもインパクトがある。
少女が家庭内暴力と性的暴行をされるかなりアウトな
いや、かなりアウトに近い部分も見て取れる。
役者さんの親はよくOKしたものだ。(これからの人生が心配になる)

演出として日本人形のような球体間接のダッチワイフを使用する。
コレがよく出来ていて、見た目にも気持ち悪く恐ろしい。
第三者の目線と感情を表すものとして、この映画では一番映像的にインパクトのあるシーンであった。

全体を通して金属を叩くような音と重低音の音楽。
作業中のような機械音、車のロードノイズが強調されていて非常にやかましい。
そのやかましい音と寂れた住宅地、汚い道路、廃墟、埠頭、


コレと言った話もなく、雰囲気映画のような感じたが映像と演出は本当に恐ろしく素晴らしい。
名作です。


かなり胸クソ悪い、インモラル映画なだけに
決して人に勧められる物ではないが・・・


Innocent Prayer Movie Trailer#2 映画「無垢の祈り」予告篇#2/HD




アレな映画シーン集




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映画 「サプライズ」
2011年、上映時間94分

原題: You're Next
監督 アダム・ウィンガード


キツネの面を被ったパッケージに微妙に面白くなさそうなあらすじが書かれたDVD。
少し気になってみたものの、パッケージから読み取れる情報は映画として中途半端感がいなめない。
そんな映画な気がして今まで見なかった作品だが、先日万物創造房店主さんに見してもらった。

あらすじは、両親の結婚35周年記念を祝う為、集まった息子・娘夫婦が謎の仮面を付けた集団に襲われる
というお話。
この辺の設定は、ありがちというか、単なるテキトーに作ったスプラッタームービー臭がする。
年明け早々血みどろな映画かよと思った。しかし、見始めてみると案外飽きさせず、時間が経つにつれ面白い。
ダレてる感も無く94分展開し続けたように思う。

よく出来た作品である。




映画『サプライズ』予告編




以下ネタバレを含みます


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かぐや姫の物語
1日、映画に誘われ仕事終わりに映画館へ向かう。

仕事の時間が長引けば行くのは不可能であったが、偶然にもこの日は仕事もすんなり終わり、突然見に行く機会ができたのだった。
すんなりと言っても時間はギリギリである。
この日観るのは止めようかとも思ったが、信号のつなぎが良かったおかげで予想よりも早く到着。

万物想像房店主さん、Fさん、Eちゃん、Eちゃんの友達(名前忘れた)が、当たり前だが既に集まっており、そのまま映画館へと向かう。

チケット売り場では、殆ど席が埋まっているように聞こえたが実際はそうでもなく感じた。

映画が始まる。
筆で書いたような荒く細かいタッチでキャラクターが常に動き続けている
最初はキャラクターの雰囲気と、ばあさんなのに垂れてない乳にどこか違和感を感じたが
観ている内に本当に生きているように感じるようになった。
それにしても本当にとてつもなく動いている。

予告編では高畑勲のPVか橋本晋冶のPVか分からない仕様だったが
作画 - 橋本晋治、濱田高行、安藤雅司、山口明子
と大きく出ていた為、製作に深く関わっているようである。
暇に思ったのか隣のやつがポップコーンを食い携帯をいじる。


少し引っかかるシーンはいくつかあったけれど
最後まで見ると、頭の中でその全てが適当な理由をつけて片付けられた。
本当に終わりよければ全て良しである。


ももの時のように衝撃を受けすぎて次の日まで引きずった。
先輩から紅の豚とどっちが面白かった?と聞かれた。
何で「紅の豚」なんだと思いながら、お勧めをしておいた。